高松市でマウスピース矯正、ワイヤー矯正なら
高松イイハ歯科

透明で取り外しのできるマウスピース型の矯正装置です。ワイヤーやブラケットを使う従来の矯正方法に比べて目立ちにくく、着用中の痛みや違和感を軽減しながら歯並びを整えられるのがポイントです。
乳歯から永久歯に生え変わる混合歯列期から使用できる装置です。

※マウスピースは厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

マイオブレイスは、お子さまの歯並びの悪化を防ぎ、自然な歯並びへと導くための矯正治療法の一つです。マウスピースの装着と並行して、口周りの筋肉・機能のトレーニングを行います。
歯に直接力を加えて動かすのではなく、口呼吸や舌を舐める癖など歯並びを悪くする原因となる悪習癖を治しながら、お口周りの筋肉の働きを改善して歯並びを正しく導くのが特長です。
マウスピースは取り外し可能なので、歯磨きがしやすく、虫歯になりにくいというメリットもあります。

マイオブレイスと同じく、お子さまの歯並びの悪化を防ぎ自然な歯並びへと導くための矯正装置で、日本で開発されました。
日中1時間と就寝時に装着し、口腔周囲筋のトレーニングと併用することで、舌の正しい位置や飲み込む際の筋肉の使い方を学習し、歯並びの悪くなる原因となる口腔習癖を改善します。マウスピースは取り外し可能なので、歯磨きがしやすく、虫歯になりにくいというメリットもあります。

緩徐拡大装置は、小児矯正歯科治療で用いられる装置の一つで、顎の骨を1〜2年かけてゆっくりと広げることで、歯列を側方・前方に拡大する装置です。
主に顎が狭い場合や、歯が並ぶスペースが足りない場合などに使用されます。
急速拡大装置に比べてゆっくりと顎を拡げるため痛みが少なく済みますが、治療期間が長くなる場合があります。

緩徐拡大装置同様、歯が並ぶスペースが足りない場合に使用する矯正装置ですが、急速拡大装置は上顎のスペースが足りない場合に使用されます。取り外しができない矯正装置なので、着脱は歯科医院で行う必要があります。
口呼吸の原因の一つである上顎の狭さを改善することで、鼻呼吸を促し、口呼吸の改善が期待できるのもポイントです。
短期間で顎を拡げることができますが、痛みや違和感を感じる場合があります。

インビザラインはアメリカ生まれのマウスピース型矯正装置です。
独自開発の透明で柔らかい歯科矯正用の素材で作られているため、着用時も違和感を感じにくく、見た目も気にすることなく使用できます。
段階分けされたマウスピースを定期的に交換することで、歯を移動させます。

※マウスピースは厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。